慰謝料の内容


交通事故6

みなさんが高い示談金を得るという場合、法律のプロフェッショナルである保険会社としっかり向きあって交渉しなければならないということです。

交通事故被害に遭った人たちは、実際にそれほど示談金についても詳しくはありませんし、示談金の実務上の相場や気を付けるべき点について、知らないという人たちがほとんどです。

相手は相手で百戦錬磨の体験を既にして来ているので、ただ交通事故被害に遭った人たちは、保険会社に言われるままサインをしてしまうというケースが多くあります。

あとあと、示談金が相場より低いものと分かっても、これを覆すのはなかなか困難です。それ以前に、交通事故被害に遭った人たちは、安易な気持ちで示談を受けないという姿勢を持つ必要があります。

私達は、交通事故被害に遭ったとき、どのようなモチベーションで示談金と向きあえば良いのでしょうか。賠償金と慰謝料を合算したお金のことを示談金といいます。示談金は損害の賠償ということなので、みなさんが示談金に納得するためにも、示談金にどのような賠償金が含まれているか、内容を掘り下げてチェックする必要があります。

怪我に関する損害では、治療費、休業損害、入通院慰謝料と言ったものが含まれて来ます。

「示談のルール」